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2008年12月20日土曜日

赤い糸

赤い糸 - goo 映画

中学2年生の春、芽衣の初めての恋は失恋で終わった…。
そんなとき、芽衣は静かな優しさを持つアツシと出会う。
2人の誕生日は同じ“1992年2月29日 ”。
しかも幼い時にすでに出会っていたことを知り、運命的なつながりを感じた2人は、次第に惹かれあっていく。
「運命って信じる?」「信じるよ」芽衣は、この恋がずっと続くと信じていた。
しかし、2人の間に隠された悲しい“過去”を知ったアツシは、芽衣の前から突然去ってしまう。
どん底に突き落とされた芽衣に、次々と降りかかる衝撃的な出来事。
大切な人の死、ドラッグ、DV…。絡みあう赤い糸に導かれ、芽衣は運命の相手と結ばれるのだろうか…?[ 2008年12月20日公開 ]

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赤い糸

2008年7月5日土曜日

クライマーズ・ハイ

作品解説・紹介 - クライマーズ・ハイ

1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。
前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。
そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。
さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。
そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。

事故当時、地元紙の社会部記者として取材に奔走した経験を持つ作家・横山秀夫(「半落ち」など)が、17年の時をかけて書き上げた同名小説を映画化。
確固たる信念を持ち、冷静沈着に、時に激昂しながら報道人としての使命感で任務を遂行していく主人公を堤真一が好演、脇を固める俳優たちの報道人“なりきり”ぶりも注目だ。
混乱する現場、苛立ちから感情を昂らせる記者とその上司たち、そして加熱する報道合戦を臨場感あふれる映像で一気に見せる。
登場人物の緊張や感情の機微をスリリングに描き出したのは、『突入せよ!「あさま山荘」事件』の原田眞人監督。
セリフのぶつかり合い、めまぐるしいカット割―原田監督持ち前の集団シーンは見もの。


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スピード・レーサー

作品解説・紹介 - スピード・レーサー

レーシング一家に育ったスピードは、レース事故で死んだ兄の遺志を継いでレーサーとなり、地元のレースでぶっちぎりの優勝を果たした。
その才能に目をつけたローヤルトンからスポンサーの申し出を受けるが、家族と共にレースに出ることを望みこれを断る。
するとローヤルトンの態度が一変、すべてのレースは八百長で、スピードは勝てないと言い放つ。
その言葉を証明するようにレースでの妨害が始まり…。

原作は、日本はもとより海外でも多くの人々に愛されたアニメ「マッハGoGoGo」。
その大ファンであったラリー&アンディのウォシャウスキー兄弟が、VFX技術と映像センスを駆使して極彩色のレーシングワールドを作り上げた。
特にレーシングマシーンが走り、跳び、ぶつかり合うレースシーンはダイナミックかつ変幻自在。
想像だにしない映像の洪水は最高にエキサイティングだ。
ストーリーの軸となるのは主人公スピード・レーサーの成長物語であり、彼の家族・スピード一家の家族愛の物語。
エミール・ハーシュはスピードをアツく演じ、その周囲をジョン・グッドマン、スーザン・サランドン、クリスティーナ・リッチら実力派が温かく包んだ。


ワーナー・マイカル・シネマズ 最新情報

2008年5月6日火曜日

レコード・CD・FM/AM対応 ターンテーブル搭載マルチコンポ

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2008年1月13日日曜日

アース

作品解説・紹介 - アース


50万年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。
その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。
しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることになったのだ。
そんな傾きと太陽の光が作り上げた地球の姿を、北極から南極へと旅をしながら見ていこう。
まずは北極に住むホッキョクグマの親子の様子から……。

太陽系第三惑星・地球。
この生物にあふれた美しく厳しい星の姿をあらゆる角度から捉えた、“地球のポートレート”とも言うべきドキュメンタリー。
北極から南極へと向かう旅の中で、ホッキョクグマの親子、砂漠を大移動するアフリカゾウの群れ、ザトウクジラなど数々の生物の営みを圧倒的な迫力の映像で映し出していく。
制作には『ディープ・ブルー』のスタッフが集結。
超ハイスピードカメラなどの最新機器を駆使しながら、5年もの長きにわたって“奇跡の瞬間”を追い続けてきた。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による音楽も物語を盛り上げる。
地球の“今”を、知性ではなく心で感じられる作品だ。

[ 2008年1月12日公開 ]

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2008年1月11日金曜日

銀色のシーズン

作品解説・紹介 - 銀色のシーズン

モーグルの町、桃山町には、ゲレンデの厄介者と呼ばれる3人組がいた。
リーダー格の銀を中心に、ゲレンデの客を相手にぼったくり商売をしたり、当たり屋をしたりとやりたい放題。
ある日、町の名物、雪の教会で挙式を挙げるため、一人の女性が訪れる。
スキー好きの婚約者と違って雪を見るのも初めての彼女は、ゲレンデでも転んでばかり。
雪山で一儲けを狙う銀は、彼女にスキーのコーチを買って出る。
しかし、彼女には秘密があった。

「海猿」シリーズの羽住英一郎監督が、海原から雪山にステージを変えて放つ、新しいタイプのエンターテイメント。
ある事件から町の問題児となった主人公・銀が、結婚式を3日後に控えた花嫁との出会いをきっかけに自分の道を見つける。
プロ並のスキー腕前を持った3人が、雪山を自由自在に駆け回る姿は、言わば“雪の上の海猿”。
オープニングはじめ3人が町を駆け回るシーンでは、本格的スキー・アクションも楽しめる。
スキー好きにはたまらないかも。
主演は、『アヒルと鴨のコインロッカー』などで実力を見せる瑛太、田中麗奈、玉山鉄二、青木崇高、佐藤江梨子ら。
佐藤江梨子がなぜこの役を?と最初は思うが、その秘密は中盤辺りから分かるはず。(作品資料から)

全国東宝系ほか 2008年1月12日公開

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